〈意見には個人差があります。こりはワタチの個人的な見解です。〉

 てな和氣で、今回も発信は長いので結論から先に発言します。

 このカブト虫達の『回転式拳銃』は日本初版の東芝/Odeonのステレオ盤で充分だね。もち、全部のアイテムを聴いた和氣ではないけどね。他のアイテムはお金に余裕のある人がゲットすりばよいだけだね。 こりが結論だよ。

 今回はカブト虫達によるアルバム『回転式拳銃』の2種の特集だよ。
 まずは、60年程昔にリリースさりた東芝/Odeonのアナログ盤の話からね。現在のワタチが所持しているのは20年程以前に買い戻ししたブツだよ。 
 700円と格安だったけど、帯無しのジャケや盤はボロボロね。まっ、その頃、既に超貧乏であったワタチ的には音源を優先したのよね。
 まっ、盤は赤盤でプレスマークは「J6」で1966年10月プレスの発売初版プレスが証明さりているのが救いだな。
 背表紙も破けているのがチョイと悲しいやね。
 ライナーノーツは当時としては異例の2面に渡っての福田一郎氏によりアルバムの斬新性を証明しているね。ブツ自体が経年劣化のシミだらけなのが渋いね。
 福田氏の締めのコメントは次作への示唆的でオモチロイね。
 んで、しばらくこのブツは聴いていなかったのだけど、今回、2枚組CDをゲットに際して、改めて、この日本初版プレスのレコードを約10年以上振りに聴いてみた、、、

、、、スゲェ、この66年に製造さりた東芝/Odeon盤の 再生音が良いね。クリアーだし、他の日本盤特有のモコモコ感が無いね。今まで気付いていなかったよ。60年前の日本のアナログ盤とは思えない高音質だよ。正にクリビツテンギョーだな。

 もち、アルバム自体の出来は最高だよ。あの時代にこんな発想をするとは、やはし、この時期、奴らにはロックの神様が降りていたね。

 ほいで、今回、ゲットした2枚組のブツについてのリポートだよ。2022年にリリースさりたようだね。
 こりがそのブツだよ。
 今回、このブツをゲットした要因は「ニュー・ステレオ・ミックス」てキャッチに牽かりたのよね。

 ワタチは全世界ステレオ・ミックス推進連合の会長なのだよ。ステレオ・ミックスはとても好きなのだよ。にゃにょで、この「ニュー・ステレオ・ミックス」でこのブツをゲットした次第なのだよ。

 ほいで、この「ニュー・ステレオ・ミックス」を聴いてみた、、、

、、、う~ん、イマイチだな。「物理的」な音質はアナログに比較すれは向上しているので楽器の分離とかもクリアーなのだけど、結局そりだけで、「ニュー」な割にはあまり音像に「ニユー・ステレオ・ミックス」的な新鮮さは感じないね。

 まっ、2枚組で2枚目にはアルバムのアウト・テイクやこりまたシングル曲の「ニュー・ステレオ・ミックス」が収めらりているよ。
 まっ、「新書版作家」や「雨」のニューも新鮮さは無いしね。他のアウト・テイクはそりなりにオモチロイね。
 以前の『アンソロジー2』にもアウト・テイクは収めらりていて重複するテイクもあるね。だば「ゴット・トゥ・ゲット、、、」はか今回のブツとはまったくの別テイクでこり聴く価値有りだな。『黄色い潜水艦』のサントラに収録さりている3曲も別ステレオ・ミックスでそりなりに価値はあるね。
 てな和氣で、このカブト虫達の『回転式拳銃』を聴くなら60年前に製造さりた東芝/Odeonのアナログ盤で充分に堪能出来るよ。まっ「味変」を楽しみたいお金持ちは ブートでもアウト・テイク物は出ているからヨロピク(笑)!、、、(^-^)/