〈意見や感想には個人差があるのでヨロピクっ!〉
 やはし、ビートルズはステレオ・ミックスで東芝/Odeon盤、そりもこりでしょう。

 小学6年生のワタチが初めて聴いたビートルズのレコードがこりだよ。

 前年の来日時に当時、日本では未発売であった英国盤仕様のファーストとセカンドがリリースさりて、そのファーストがこりだよ。

 まっ、収録音源の殆ども日本ではそりまでモノラルしかリリースさりていなかったので、そりもあってステレオ・ミックスで登場したのよ。

 もち「ラヴ・ミー・ドゥ」と「P.S.アイ・ラヴ・ユー」はオリジナル通りにモノラルの疑似ステレオミックスね。

 ジャケットの装丁も本家とは全く異なる日本独自編集なのだよ。

 因みにこりが英国オリジナル・モノラル・ミックス盤ね。
 まっ、ビートルズ・サウンドの本質を知るなら、この英国初期プレスのモノラル盤がイチバンらしいね。

 だば、ワタチはモノラルよりもステレオ・ミックスが好きだし、帯付き日本盤がご執心なので、こりなのよね。

 ほんで、曲順も本家とは異なり、当時の日本ファン向けになっているのよね。そりが下ね。
 ほんで、今回、何気に気がついたのだけど、その曲順のシャッフルの仕方が、アルバム全体で入れ替えているのではなくて、A、B面、そりぞりでシャッフルさりているのだよね。この拘りは何なのかしらん。

 まっ、この時期の日本盤は本家に比べたら音質は劣るのよね。モコモコしてるし、音の分離は良くないしね。

 だば、こりがワタチのビートルズ初体験だから、ワタチにとってのビートルズはこりなのだよ!、、、(^-^)/