ズバラビ、無性に聴きたくなったよ。ニール・ヤングの「ライク・ア・ハリケーン」だよ。大上段から振り下ろした切ないハード・ロックだよ。オイラはエレキなニールが大好きだよ。ロックなんだもん。して、この曲は特にお気に入りだよ。ハードなサウンドに切ないメロディと無骨なニールの唄、泣けてくるね。だって、歌詞がとってもせつないのだよ。
 悲しいラヴなソングなのよ。身悶えちゃうくらいのね。イイよね。こんな恋愛がしたかったな。歌詞に登場するネイチャンは、ルックス的には、最上もがだな。
 ミステリアスな感じでクールだしね。そんで、セクシーだよ。生まれ変わったら、こんなルックスのネイチャンと嵐のような恋愛をしたいね。手縄毛で、現世では、そんな妄想を抱きながら、このニールの「ライク・ア・ハリケーン」を聴いて悶えちゃおう!、、、(^-^)/