手縄毛で、既報通り、Ravijour/ラヴィジュールのカタログが送られてきた。

 今回は、10周年記念号って事で表紙も特別で頁数も200頁で、その上、平綴じだよ、豪華だね。

 中身の特写頁もロンドン・サイケデリックってコンセプトでイカシテる。

 このカタログは季刊で毎回、観るのが楽しみだ。それは写真がイカシテるからさ。

 よくあるマネキンみたいにポーッと下着姿のカタログじゃなくて、照明やシチュエイションがちゃんと考えられていて、グラヴィア誌なんだよね。

 オイラの芸術的エロスの創作欲を刺激してくれるのさ。

 05年の暮れからカタログがリリースされた。当初のモデルは上原 歩をメインに武田真理子、池田 恵、鈴木あや等が活躍した。

 その後、松本アキ、エリーローズ、リヴロー等と交代し、現在は、まいぷぅ、こと宮城 舞も加わっている。

 そっ、モデル達も其れなりなのよ。まっ、ライバル誌はやはし八ツ橋、Peach Johnだろう。そっちは、こないだまでは道端アンジェリカがメインで、今は、コジハルが頑張っている。

 しかして、写真誌として総合的に評価するとラヴィジュールの方が1ランク上だね。

 オイラにとって、ナオンはもち恋愛や性的な対象でもあるけど、アーティストとしてのエロスの創造の対象でもあるんだ。

 まっ、そんな和氣で、これからもラヴィジュールを楽しみにしているよ。

 あっ、中身のイカシたショット紹介は、今夜の「真夜中の踏み絵」で特集するのでお楽しみにね!…(^・^)Chu♪