ぱぽ・ぱんぽんぱんぽん・ぱぽぱぽぱん!

 こんにちわっ。

[読むラヂオ]の時間だよっ・・・って、ちょと待って。

 なんなの、一体。

 え?

 新しいオープニングが決まんないから、いろいろ試していこうかと思って、って、マジかよ。

 気乗りがしねぇなぁ。

 早い時期に、これだってオープニング、さっさか決めてよね。

 頼むよ、とっしょり蒼辰。

 

 てなわけで、本日の話題はこちらっ。

 今日、4月7日は、鉄腕アトム誕生の日なんだそうです。

 光文社さんが発行する月刊誌「少年」で連載が始まったのが、1952年 昭和27年の4月7日。

 そして、その50年後、2002年の4月7日が、アトムの誕生日という設定だったのだそうです。

 ぬあ~るほどね。

 ちなみに、鉄腕アトムの日は、1月1日なんです。

 こちらは、テレビの放映が開始されたのが、1963年 昭和38年の1月1日だからなんだそうです。

 元旦からやってたんだね、アトム。

 なんにせよ、鉄腕アトム、すんごい存在です。

 永久キャラクターのはしりですもんね。

 アトムか、サザエさんか、ですよね。

 知らぬ人のいない存在。

 そんで、調べてみるとさ、設定がすんごいちゃんとしてるのにびっくりします。

 たとえば、飛行能力について。

 大気圏内では、体内に搭載された核融合炉の膨大な熱エネルギーを利用して、吸入した大気を熱膨張させ、推進力として使っているんだって。

 さらに宇宙空間では、核融合炉で発生させたプラズマを噴射し、ロケットの推力を得ているだと。

 ごめん、ちゃみ、理解できなかった。

 マジメっつうか、マニアックつうか、ここまでやるんだって感じだよね。

 だって、足からポッポっていうのが出て、それで飛べるんだよ、でもい~わけでしょ。

 それで困ることもないのに、こんなにちゃんとした設定作るなんてさ。

 手塚治虫先生、さすがでございます。

 そのおかげかどうか、さらにすごいと思うのが、アトムがあったからこそ、ロボット開発を志す人たちが多くあらわれ、それが、日本のロボット開発が世界に先駆けるきっかけになったってことじゃないでしょうか。

 なんがい文章だったな。

 よく言えたぞ、ちゃみ。

 え~と、コミックやアニメの世界のヒーローが、これほど現実世界に影響を与えたって、その後もさすがにあらわれていないんじゃないっすか?

 すんごいことです。

 でも近頃、日本のロボット技術、あんま目立ってないような印象があるよね。

 もちろん、見えないとこでは、いろいろ活躍してるんでしょ。

 工場とかでさ、人型ロボットでこそないけど、自動で動く工作機械、ある種のロボットが、いくつも活躍しています。

 この分野では、相変わらず日本がトップなんだよね。

 あと手術。

 ロボット手術って言い方がありますもんね、最近。

 内視鏡の先っちょが、今や手術道具なのであります。

 そういえば、大腸がんとかで、腸切り取ったあと、縫合するのもロボットなんだよね。

 自動で縫合しちゃうんだって。

 でもって糸は溶けちゃう。

 すんごいですよね。

 この縫合ロボットでも、日本とドイツが2強なんだとか。

 それやこれや、産業ロボットでは、世界のトップなわけですが、人型ロボットってことになると、最近は中国が派手なパフォーマンスやってますよね。

 縄跳びとかしちゃうんでしょ。

 びっくりだよね。

 ただ、とんだり跳ねたりだけじゃダメで、肝心なのは人工知能で、その点では中国まだまだ、みたいな冷ややかな見方もあるようです。

 けど、どうなの?

 こと中国となると、バイアスのかかったものの見方が多いからな。

 やっかみじゃないの? と疑ってみたくなります。

 そんな中、昨日の新聞に、家事ロボットがアメリカで発売になるってニュースが載ってました。

 身長が168センチで、体重が30キロですって。

 人間だったら痩せすぎだ。

 ロボットとしても軽量級なんじゃね?

 柔らかいニット生地を身にまとっていて、顔には目が二つだけで、鼻と口はありません。

 掃除洗濯、食器の後片付けなど、少々ぎごちないけど、ちゃんとこなせるんだって。

 でもってお値段が2万ドル。およそ320万円だって。

 ふ~む。

 現実的なお値段でございますですね。

 メイドさんを雇えるお家なら、割安に感じるだろうし、ローンとか組めば、車が帰る家なら手が出せるってことだもんね。

 都会なら、自家用車はカーシェアリングにして、かわりに、ってのもアリだわさ。

 けど、身長168センチか。

 ニッポンの住宅にはちと大きいかもね。

 開発したのはノルウェーのスタートアップ企業だとか。

 そこの社長さん、少年時代に、ロボットに興味を持ち、人生を捧げるほど心に火がついたんだそうです。

 そのきっかけになったのが、ホンダが作ったアシモくんだったんだってさ。

 アトムからアシモが生まれ、アシモから家事ロボットが生まれたってことか。

 なんかちょっと悔しいね。

 日本の企業にも頑張って欲しいものだと思います。

 なんせ、アトムを生んだ国なんですから。

 それにしても、もんのすごく現実的で、実用的なとこに人型ロボットがやってきたってことでございます。

 未来の足音が聞こえてきたみたい。

 朝起きると、一人で起動したロボットが、朝ごはん作ってくれてたりとかね。

 ロボットと共存する未来、すぐそこまできてるのかも。

 楽しみ?

 それとも・・・。

 どうなんだろね。

 

 てなわけで本日はここまででっす。

 構成と台本はとっしょり蒼辰、語りはちゃみでございました。

 ほいでわまたっ。

 ばいば~い。