🎶あさいちばんはやいのわ ぱんや~のおじさんっ🎶

 はいっ、とっしょり蒼辰の構成台本、キュートなちゃみのトークでお送りする[読むラヂオ]、はじまりはじまり~でございます。

 さて本日は、パンのお話でございます。

 実を言うと、とっしょり蒼辰ちでは、パン焼き器でパンを焼いております。

 いわゆるホームベーカリーという家電製品でございますね。

 これ、そもそもは、お娘さまが、母の日のプレゼントに、蒼辰マダムに贈ったものでございます。

 だがしかし、マダムにパン焼く気、なし。

 しょうがないんで、とっしょり蒼辰が取説片手に食パン焼いてみたところ、これが大好評。

「あらおいしい。また焼いてね」

 というわけで、とっしょり蒼辰、パン焼き担当に就任したのでありました。

 それからというもの、とっしょり蒼辰ちでは、食パンというもの、買ったことありません。

 すべて自家製です。

 でもって、おいしいんです。

 なんせ、混ぜもの、なぁ~んも入ってませんから。

 しかも焼きたてですから。

 ちゃみもいっつも食べさしてもらってますけど、マジおいしいんだよ。

 まんま食えるもん。

 なんもつけなくても。

 そんくらいおいしい。

 と、それから幾星霜。

 あ、これ、読み、[いくせいそう]です。

 とっしょり蒼辰、[いくせいしん]だと思ってて、変換できねぇとかぶつぶつ言ってましたが、そも、自分が間違ってたんです。

 閑話休題。

 んでね、すでに2代以上にわたってパン焼き器使ってきたパン焼き器先輩に聞くと、おおよそ7年くらいで寿命がくるってゆうんですよ。

 どうなるかってゆうと、[なんかわかんないけど焼けなくなる]んだそうです。

 しかしとっしょり蒼辰ちのは、かれこれ10年あまりたってるんですよ、やってきてから。

 さすがにくたぶれ、汚れも目立ってきた機体に、そろそろ・・と、そんな予感も漂ってはいたんです、ここんとこ。

 そんなある日、うまく焼けなかった事件が発生したのであります。

 なんかわかんないけど、ちゃんと膨らまず、白っぽいパンが情けなさそうにやけ上がったのみなんです。

 こりゃおかしい。

 いや、絶対におかしい。

 この一瞬、そろそろかもが、とうとう来たに変わってしまったのです。

 マダムとお娘さまは、はや買い換える気まんまんで家電量販店へ。

 その裏では、とっしょり蒼辰、おそるおそるもっかい焼いてみました。

 すると、おや、焼けるわ。

 なんと、いつもどおりの食パンがちゃんと焼けてるじゃござんせんか。

 ひょっとして、まだいける?

 ふと思うとっしょり蒼辰でございましたが、時すでにおそし。すでに新しい一台は注文済みだったのであります。

 そんなわけで、わずかに疑問を残しつつの、初代引退であります。

 ご苦労さまでした。

 そして新しい一台。

 そんなに売れるわけがないホームベーカリーらしく、家電量販店に在庫はなく、1週間ほどかかっての納品でございました。

 ぬあんと、最高級機種でございます。

 ホームベーカリーの第一人者であるPanasonicには、簡単にいうと、松竹梅の三機種があります。

 その中の、松なんです。

 パン焼き担当のとっしょり蒼辰的には、竹にあたる2番目の機種でよかったんだよね。

 この竹が、初代の同等品なんです。

 いちおー、パン焼くだけじゃなく、ピザ生地やら、うどんやパスタ、お餅もつけるという代物でございます。

 その下の梅だと、パン焼くことしかできなくて、パンのメニュも上位機種に比べると少なくなるんです。

 そんな中の、松です。

 取説のほかに、けっこ詳細にして、メニュ数も多いレシピ集がついてますが、一体なにができるのか、とっしょり蒼辰もまだ把握してません。

 かなりなね、かわりパンとかなんだとか、いろんなのがレシピ集には並んでるんだよ。

 どれもおいしそうで。

 どれから作ってみようかしら。

 しかし・・と、パン焼き担当とっしょり蒼辰は思うのであります。

 過去10年あまりで、ピザ生地作ったの2回ほど。お餅も、1回か2回ほど。うどんは1回だけ。パスタは、経験なし。

 つまり、そこできなくても、そこまで不便じゃないし、悲しんだり、がっかりするほどのことでもない。

 だったらもしかして、パン焼きしかできない梅でもよかったんじゃないか。

 だって、過去焼いたパンだって、90%以上が、食パン系の、ごくふつうのパンばっかなんですよ。

 つまり、変わりパンすら、たま~にしか焼いたことない。

 それでもみんな、おいしいおいしいと満足してたんですよ。

 パンさえ焼ければ、それで良かったんじゃないのか・・・。

 ちなみに、松と梅のお値段比べると、梅、松の半分ほどなんです。差額2万数千円。

 1週間に1回焼いて、10年使うとして、1回につき50円の差。

 う~~~。

 どう思います?

 果たして元がとれるほど使いこめるのか。

 ど~んなおいしいかわりパンが食べられることやら。

 それもこれも、パン焼き担当とっしょり蒼辰のやる気にかかっております。

 これからの10年の楽しみなことだったらありゃしない。

 ふふふっ。

 まずは、ふつうに食パン焼いて、おいしく食べようねっ、蒼辰っ。

 てなわけで本日はここまででっす。

 金曜日、[食べるをめぐるエトセトラ]、今月は夏の食べ物。蕎麦vsパン焼き器でも作れるうどんの対決でございます。

 そして来週火曜は、あ、そうだ、夏バテの話でもしようか。

 うん、悪くないね。

 ま、期待しないで待っててね。

 ほいでわまたっ。

 ちゃみでしたっ。