🎶あ~りらん・あ~りらん🎶

 そういえば、BTSのニューアルバム、タイトル[アリラン]と、ど直球でしたでございますですね。

 はいっ。

 とっしょり蒼辰の構成台本と美声のちゃみのトークでお送りする[読むラヂオ]、はじまりはじまりでございます。

 このところ、蒼辰とマダムの釜山旅行の旅日記をお送りしてきたわけなんですが、本日はその最終回、まとめ編でございます。

 釜山、とってもいいとこでした。

 以上、終わりっ・・って、そんだけかいっ。

 食うだけ食って、飲むだけ飲んで、ちゃみにろくなおみやげもなく、そんだけかいっ。

 って、あれっ?

 どうしよ蒼辰、すべったよ。

 ほらもうページ閉じようとされちゃったよ。

 しょうがねぇな。

 んじゃ、まとめ編、ぼちぼちちゃんとやりやしょうか。

 おんなし韓国でも、ソウルは首都です。国際的な大都市です。

 だから、良くも悪くも、大都会特有のよそよそしさがあります。

 けど釜山は、なんかどこ行っても庶民的なんです。

 蒼辰たちが宿をとった西門地区は、繁華街です。それも若者の繁華街と言われてます。

 けど、そこから徒歩5分くらいのとこには、釜田市場という、人々の生活に直結した市場があります。

 ふつうの暮らしがすぐ身近にあるんです。

 そういう意味での、親しみやすさ。

 そして、港町・釜山は、玄界灘をはさんだ日本との行き来の、いわば玄関口です。

 日本との交流の歴史が長いし、今も日常的に行き来する人が多いようです。

 そのせいか、ご飯屋さんには日本語のメニュも多いし、日本語のできる人もかなりいます。

 そういう意味でも、親しみやすい街です。

 そして、ソウルでは出会えないグルメもあります。

 ミルミョン、デジクッパ、ナッコプセ。

 どれも、ソウルではほとんど見かけません。探さないと見つからないな、多分。

 さらに、新鮮な海鮮が身近にあること。

 これまたソウルにはないぞ。

 ソウルじゃ海鮮、けっこ敷居が高いもんねね。

 なるほど、釜山じゃなきゃって魅力があるってことか。

 そういう意味じゃ、海の近さも、ソウルにはない魅力ですね。

 海岸の遊歩道を歩いてるだけでも、なんかぷさん~~って感じがするもんね。

 意外と観光スポットも多いし。

 って、蒼辰とマダムは、観光地、あんまし行かないからね。

 観光スポットに関しては、当blogではなく、ガイドブックを参照してくださいまし。

 ふ~む。

 こうやって並べてみると、釜山、ホントに魅力的な街なんだね。

 それだけじゃないよ、って?

 旧市街ってゆうか、港に近い場所にある国際市場とかカントン市場などを歩いていると、ふと日韓の間の歴史を感じることがあるというのですか。

 どうして?

 戦後の混乱期とか、日韓の交流の長い歴史とかが、古い市場の端々から感じるんだと。

 ふ~ん。

 戦後、朝鮮半島に暮らしていた日本人が、追われるように帰国したのも、この街からでした。

 朝鮮戦争で、戦火を逃れた人たちが、ようようたどり着いたのも、そしてさらに、逃れるように日本へ渡ったのも、この街でした。

 そんな記憶が、古い市街にしみついているような、そんな気がするんだと。

 港町エレジーかよ。

 とっしょり蒼辰、珍しくロマンチックなこと申しております。

 けど、そんな思いを別にしても、感じるところはあるよね、そりゃ。

 なにより感じるのは、圧倒的な物量感なのだと蒼辰が申しております。

 物量感?

 つまり、市場とか歩いてると、日本みたいに、なにもかもがきちんと片付いているわけじゃなくって、モノが道路にまではみ出てあふれかえっていると。

 そういう小さなお店がぎっしり並んでいる、そこから感じる物量感なんだと、そう言いたいのか。

 まぁね、日本はね、商店街はどこも衰退の一途だし、個人商店や、個人経営の食べ物やさんまで、もはや絶滅危惧種だものね。

 そこいくと韓国は、どこの市場も個人商店でぎっしりだし、路地には個人経営の食堂がずらっとあるし。

 どこいっても働くオモニは元気だし。

 小ぎれいなチェーン店ばっかしになっちゃった日本とはやっぱし違うよね。

 そういうとこに韓国の元気さを感じてしまいます。

 やっぱ個人商店や零細業者が生き返ることで、世の中に元気が戻るんじゃね? とか、つい思っちゃうよね。

 そんな、ふつうの人の元気を感じるにも、釜山、とってもいいとこかもしれません。

 元気になって帰って来れるよ。

 なにしろ安い・近い・美味しい。

 フライト時間も短いし。

 いろんな意味で国内旅行並みの気軽さ。

 それでいて、もちろん外国なんだから、異国情緒たっぷり。

 おいしいものたくさん。

 こんだけ揃えば、お手軽海外旅行の候補地としては、かなり有力だよね。

 中でも、韓流好きで、ソウルはもう何度もってヒトにはとりわけおすすめかも。

 またひとつ、違う韓国が楽しめるよ。

 釜山、興味のある方はぜひどうぞ。

 

 てなわけで本日はここまででっす。

 そしてこのあとの予定は、なぁ~んにも決まってまっせんっ。

 ぬあんてこった。

 とりあえず今週金曜は、食べるをめぐるエトセトラ、一回お休みして、なんかそのへんの言い訳をするんだそうです。

 言い訳かいっ。

 そっから、ひとつ飛ばしたF1のお話を復活させつつ、6月にはエトセトラも新テーマになるんだとか。

 ほんまかいな。

 まぁしばしぐだぐだするとは思いますが、辛抱してお付き合いくださいまし。

 ほんでわまたっ。

 ちゃみでしたっ。