う~み~わ~ ひろい~な~ お~き~なぁ~~。

 また歌わせたな。

 ってことは、海の話なのね。

 はいっ。とっしょり蒼辰の構成台本と、美声のちゃみの語りでお送りしております[読むラヂオ]、始まりでございます。

 とっしょり蒼辰とマダムの釜山旅日記、その4でございますですね。

 先週は、釜山は港町。海をとっても近くに感じるというお話でございましたが、その続き、ってことは、海鮮がおいしいぞってお話でございます。

 まずはチャガルチ市場でございます。

 海っぱたの巨大なビルなんですよ。

 いわゆる卸売市場だと思うんですが、それ、巨大な建物のどこにあるのかわかりません。

 建物の周りには、朝から市が立ってて、大層賑わっております。

 そして建物の中に入ると、ずらっと魚屋さん。

 ここでお魚を買うと、2階に上がって、提携している食堂で調理してもらって食べるというシステムです。

 ふ~~ん。

 日本じゃそういうのないよね。

 しっかし、なにしろずらっと魚屋さん。

 どのお店を選べばよいのか、わかりません。

 しかも、前を通るごとにおじさんが声をかけてくれます。

 どうする?

 え~い、ままよです。

 呼びかけてくる声にマダムが応じ、なんとなく会話がはじまり、とっしょり蒼辰がチゲが食べたいと参戦し、チゲならこれとソイみたいな丸々とした魚をすすめられ、はい、交渉成立。

 お魚代を払い、2階に案内してもらいます。

 買ったのは、タコとヒラメとソイに、おまけにアサリみたいな貝をひとつかみつけてもらいました。

 まずはタコとパンチャンです。

 おいしそ。

 早速いただきま~すと、ビール一本もらって楽しく食べ始めたとっしょり蒼辰とマダム、ぬあんと、次々とやってくるヒラメの刺身とソイのチゲの写真、撮り忘れたのであります。

 ま~たやらかしゃがったね。

 これだからYouTuberへの野望は果てない夢なのよ。

 ったくしょうがねぇなぁ。

 はい、食った途中の写真でっす。

 おいしかったんでしょ。

 新鮮だから、おいしかった。

 そうでしょうとも。

 中でも、チゲが絶品だった。

 これも食べかけ写真かいっ。

 けど、場所柄、ほぼ誰もが刺身を頼み、あと、蟹が一匹ど~んだったり、貝焼きば~んだったりが多い中で、チゲ頼んでる人珍しかったけど、オススメだととっしょり蒼辰が申しております。

 ふ~ん。

 ただし、[ノー辛い]と注文すること、なんだそうです。

 なるほど。

 食べ終わると、2階での席料やらビール代などを別途支払います。

 こんだけ食べて、魚代と合わせて、全部でおよそ8000円。

 やっすくないっすか。

 安いよね。

 ネットなどでは、観光客相手でぼられるという声もあったようですが、お客さんもほぼ地元の人だし、ぼられるってのはちと先入観じゃね? というのが、とっしょり蒼辰の意見です。

 釜山に行ったら一度はぜひ、のスポットのようです。

 

 そん次の日に向かったのは、チャガルチの隣駅、南浦の駅前からバスに乗って30分ほど。

 降りたバス停は、なんもないとこ。

 そこから、赤い灯台を目印に海辺へ降りると、小さな漁港があります。

 漁港に沿ってはずれまで行くと、そこにお目当ての店がありました。

 こちら、海女村というお店なんです。

 ホンモノかどうか知りませんが、海女さんがやっているという体のお店で、元海女っぽいオモニさんばかりでやってます。

 お店の前で振り向くと、こんな感じ。

 はい、海を見渡すテラスで、海鮮をいただくのであります。

 でもって、頼んだのは、こちらっ。

 おっ。

 アワビのお刺身とナマコの刺身、温かいもの一品で頼んだムール貝のスープ、そして、銀色のアルミに包まれたキンパとウニです。

 ん?

 なんでキンパとウニをセットにするの?

 それがここの売りで、ウニキンパとして食すから。

 は?

 ウニキンパ?

 はい、こんな感じです。

 うぎゃっ。

 こんなんありかよ。

 おいしいに決まってるじゃんか。

 誰がどうやって思いつくんだよ、こんなこと。

 だから、海女さんだってば、って?

 あ、なるほど。

 海女さんの、一仕事終えたあとのご飯なのか。

 それにしてもすげえな。

 おいしかったんでしょ。

 でしょうとも。

 あと、なに、アワビにナマコ。

 サザエやホヤもあったんだけど、アワビとナマコにしたんだ。

 とっしょり蒼辰ち、ナマコ好きだからね。

 お正月、ナマコの酢の物必須の家だもんね。

 けど、意外や意外、絶品だったのが、温かいもの一品のつもりで頼んだムール貝のスープだったのですか。

 スープが飲めないほど山盛りのムール貝が、食べてみるとめっちゃおいしくて、いくつでもいけたと。

 びっくりのおいしさだったんだ。

 い~な~。

 ただし、海風にさらされての海鮮なので、あったかい季節がおすすめです。

 そらそうだわ。

 体冷えちゃうもんね。

 でもって、こんだけ食べて、ビールも飲んで、しめて9000円くらいだそうです。

 ってことは一人4500円でしょ。

 安いよ。

 釜山、海鮮好きにはたまらない街のようでございますです。

 

 てなわけで、本日はここまででっす。

 来週は、釜山旅日記のまとめ編になりそうです。

 でもって金曜のエトセトラは、韓国のお酒についてだそうです。

 書く前に飲みすぎないでよ。

 あ、それはそうとさ、今年、F1GP、しっかり追いかけるとか言ってなかったっけ?

 マイアミGP、先週だったじゃない。

 どうしちゃったの?

 なに? 

 これにはちと、とっしょり蒼辰ちの事情があって、ゴタゴタしちゃって、って?

 んじゃ、それについても、来週かそれくらいには報告があるわけね。

 少なくとも、次のカナダGPからは、再び感想戦再開すると申しております。

 そんなこんな、なにがあったんだか。

 とにもかくにも、また次回。

 いつものように、期待しないで待っててね。

 ほいでわまたっ。

 ちゃみでしたっ。