まいどっ。

 ちゃみでっす。

 このblogは、蒼辰の構成台本、ちゃみの語りでお送りする[読むラヂオ]です。

 テーマは[暇つぶしのお供]。

 お気軽にお付き合いくださいまし。

 

 さて、8月も最後の週に入りました。

 この一週間って、なんか独特だよね。

 とくに子供時代、オトナはもうみんな日常に戻っちゃってて、でもコドモはまだまだ休み気分で、宿題だけが残ってて。

 な~んか不思議な一週間でしたよね。

 このごろは、もう学校始まってるとことかあるのかな?

 全国一斉じゃなくなっちゃいましたよね。

 あと学校プールも、休み中、やらないとこも多いみたいです。

 そういえば、プールの授業で、座って先生の説明聞いてた子供たちがお尻やけどしたなんてニュースもありましたからね。

 やんないとこ、多いのかな?

 というわけで、八月の火曜雑学、八月のあれこれの最終回は、プールでございます。

 プール、といえば、ニホンジンのほとんどは、学校のプールか、スイミング教室のプールが、最初のプールなんじゃないでしょうか。

 四角くて、長さが25mまたは50mで、コースが分けてあるやつ。

 あれ、正しくはスイミング・プールでございます。

 とりわけ英語では、ただプールだと水たまりになっちゃいます。

 レッツゴープール! とか言わないようにね。

 お気をつけくださいまし。

 そんなプールなんですけど、その歴史、水泳そのものに比べると、ずいぶん浅いです。

 オリンピックでも、水泳競技は最初からあったけど、川とか海とか使ってたみたいです。

 1996年の第1回アテネは、海。第2回パリでは、セーヌ川だったんだって。

 こないだのパリ・オリンピックでも、トライアスロンだっけ? 汚いセーヌで泳げるか問題が持ち上がってましたけど、昔のセーヌだって、そんなにきれいじゃなかったような・・・。

 けど、しょうがないのか。

 そして第4回、1908年のロンドンでは、陸上競技場のフィールドに100mのプールを作ったんだそうです。

 こっからやっとプールになる。

 このころのプールは、まだ長さも決まってなかったし、コースロープもなかったんですね。

 ところが、1920年のアントワープ大会で、進路妨害事件が起きちゃう。

 そこで、次回1924年のパリ大会で、コースロープが設置され、長さも50mと定められたんだそうです。

 やっと100年なんですね。

 人類がもっと昔から泳いでたこと考えると、ずいぶん最近です。

 ちょと不思議。

 記録を調べてみると、ローマ時代、皇帝の宮殿にはプールがあったそうなんですが、そこでは魚が飼われていたとか。

 そりゃ池だろ。

 あと、江戸時代の会津藩には、泳法練習用のプールがあったというんですが、お城、お堀あるもんね。

 よく地方都市で、古泳法のお披露目とかあるけど、場所、たいていお堀だよね。

 考えてみれば、あれだけの大きさの器に水を貯めるだけでも大変だし、しかも、その水を常に清潔に保つように循環させたりとか、けっこうオオゴトですよね。

 文明、ってゆうか、科学技術の発達があって、やっと実現したものなんですね、プール。

 考えてみりゃ、贅沢な施設です。

 贅沢っていえば、ハリウッドのお屋敷なんかには、自家用プールがあるよね。

 あれ、憧れるよね。

 けど、維持費相当バカにならなさそう。

 やっぱニッポンじゃむつかしいか、と思ったら、近頃のタワマンには、屋上にプールを備えているとこがあるんだとか。

 知ってた?

 タワマン、上から見ることないもんな。

 あのてっぺんではそんなことが起きているのか。

 う~む。

 仕方ない、ちゃみはビニールプールでガマンしときます。

 あれ、みんなちっちゃいころお世話になったよね。

 ちなみにあれ、最小のプールなのであります。

 じゃ、最大のプールはってゆうと、南米のチリにありました。

 サン・アルフォンソ・デル・マールというリゾートホテル、なのかな? その海に面した前庭みたいな場所に、それはありました。

 防波堤見たいので海と区切ってあるだけの、史上初の人工ラグーンであり、世界最大のスイミングプルなんだそうです。

 その長さ、なんと1キロちょっと。

 びっくりだよね。

 端から端まで泳いでたら、くたぶれちゃうね。

 それにしても、すんごいきれいなとこです。

 気になったヒトは検索してみてください。

[サン・アルフォンソ・デル・マール]です。

 けど南米か。

 ちょと遠いわな。

 でも、今年の水着、どっかでお披露目したいっ。

 そんなときは、ホテルのプールなんかいいですよね。

 とりわけナイト・プールなんて、かなりエモい。

 水着も映えるというものであります。

 ただし、日本だと、相当高級なホテルじゃないと、プール、ないもんね。

 世界的にもそうなのか?

 上海では、プールあると、ホテルの星、ひとつ増えるそうです。

 バンコクでは、わりとカジュアルなホテルでも、無理してまで、って感じで、ちっちゃくってもプールついてるとこ、けっこあります。

 キホン、高級ホテルの設備なんだけど、微妙にお国柄の違いはあるようですね。

 ただいまの流行はインフィティ・プールでしょうか。

 片側の、景色がわのサイドで水があふれてて、まるで無限にプールが続いているように見えるので、インフィニティ・プールであります。

 あれ、バリ島が発祥だと思うんだけど、今は、シンガポールのあそこでしょうかね。

 超高層ホテルの屋上にあるインフィニティ・プール。

 憧れるよね。

 ただし宿泊者限定なんだとか。

 泊まってみちゃう?

 日本だと、インフィニティ・プールならぬ、インフィニティ露天風呂が登場してるみたいです。

 あ~、気持ちいいかも。

 爽快感はあるよね。

 はやるかも。

 ぬるめのお湯で、ゆったり手足伸ばして、インフィニティな景色に包まれて・・・だれっ、泳いでんのっ。

 お風呂で泳いじゃダメでしょっ。

 てなわけで本日はここまででっす。

 来週はもう9月です。

 9月の火曜雑学は?

 え? お茶飲みながら考える、って?

 しょうがねぇな、もう。

 おっとその前にもういっかい、金曜日があります。

 最近買ったあるものの話題だとか。

 蒼辰、最近なんか買ったっけ?

 あ、わかった。

 100円のパンツだっ。

 え? 違う?

 ほいでわまたっ。

 ちゃみでした。