まいどっ。
ちゃみでっす。
このblogは、蒼辰の構成台本、ちゃみの語りでお送りする[読むラヂオ]です。
テーマは[暇つぶしのお供]。
お気軽にお付き合いくださいまし。
さて本日は、これっ。
行ってきました。
Amefurassi 久々の単独ライヴ、[梅雨祭]のお話でございます。
なにしろ蒼辰、このとこAmefurassi ってことについちゃ、ばかに入れこんでますからね。
しかも、期待感が高まるおっきな理由があったのであります。
それというのも、5月にあったリリース・イベントでの、ファン撮影の愛良さんの映像が、TikTokで大バズり。
そのためか、その後のリリース・イベントでの動員数も右肩上がり。
そして、この日の単独ライヴ。
場所は新宿のReny。Amefurassi が単独ライヴやってきたとこに比べると、おっきめの箱です。
それが、一部二部ともにSold Out!
このとこ、チケット買えなかったというTweetもちらほら。
そんなこと、今までなかったこと。
こういうの、中国語のネット用語っつうか、オタク用語で、[出圏]ってゆうんだそうです。
それまでの同好の士の枠から、外へと出てゆく、拡大してゆくってイメージでしょうかね。
Amefurassi 、今まさに、そんな感じ。
当然メンバーも、配信番組などで。「来た人を絶対後悔させません」と言い切るほどの気合の入り方。
これじゃ期待感高まるのはあったりまえのライヴなのでありました。
そして、その結果は・・・。
これさ、蒼辰の言葉で、よかった、すごかった、感激したっ、とか、あれこれ褒め言葉並べても、嘘くさくなるだけだぜ。
だよね。
どうする?
ん?
プロ筋の方、業界の方のツイートが、非常に高評価だった。
あ~、なるほどね。
音楽番組のPとかDとか、あとMCの人とか、そういう人の評価が、高かった。
い~んじゃない。
中でも、「もはやアイドルの枠には収まらない」的な内容のTweetが目立ってたんだ。
曲もね、Amefurassi の楽曲って、いわゆるアイドル・ソングとは違うもんね。一線ひいてる感じ。
それに、パフォーマンスのレベルも高いし。
踊り、うまいし、歌も、全て生歌で、びっくりするくらい安定してるし。
これだけレベルの高いパフォーマンス見せられたら、そりゃ、アイドルの枠に収まらないと感じるのもあったりまえっ・・と、蒼辰も力が入っております。
そうだね。例えば、ヒップホップ系の音楽ファンとか、フリコピやってるダンス・ファンとかにアピールしたら、かなり食いつきそうだものね。
これからが楽しみっ、と言っておきましょう。
そして今年は勝負の年。
次の単独ライヴは、五周年記念、12月22日、品川ステラボウルです。
楽しみっ。
もしも、当blogで少しでも関心を持った方、ぜひともAmefurassi でyoutube等、検索してみてくださいまし。
いろいろ出てくるから。
ともかく、見て、聞いて、そして、感じてみてくださいまし。
はいっ。
本日はばかに熱い蒼辰でございました。
次回は、通常営業にもどります。
どういうことか、って?
ネタが決まってねぇってことです。
ほいでわまたっ。
ちゃみでしたっ。