パワーランチ | 小さな会社のお役立ちを目指す税理士野口のブログ

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相続、贈与、譲渡をわかりやすく説明します。

パワーランチは節税になる。

法人の場合、資本金1億円以上の大企業は交際費(決算書上は費用)であっても全額課税対象になります。

1億円以下の中小法人でも交際費のうち一定額が課税対象です。

ところが、その交際費、一人5000円以下の飲食代は課税対象からのぞかれるのです。

夜の飲食代で一人5000円以下は難しいけれど、ランチであれば一人5000円もあれば十分リッチな食事ができます。ビールの1~2杯もOKです。

課税対象にならないように一人5000円以下を証明するためには、領収書に参加人数、相手先などこまめにメモ書きするなど整理することも必要です。

パワーランチ

元々の意味はアメリカシリコンバレーの起業家たちが投資家をランチに招き、プレゼンなどを行ったことらしいです。
現在では、お昼ごはんを食べながらのミーティング全般をさすことが多い。
社内ミーティングを指すこともあるし、人によっては人脈拡大を目指した社外、異業種とのランチを兼ねた交流会を指すこともあります。

ランチとミーティングを同時にこなすことでの時間節約(さっさと帰る)という意味あいもあるが、食べながらのリラックスした状態を作ることにより、よりオープンな議論を促す目的もあります。