桜も散り終わり。この時期はいろんな花が次々と咲き始めている。
晴天続きの土日。釣りに出かけた沿道の田んぼでは、この花が・・・

そう!レンゲソウである。

レンゲソウといえば、幼子が作る首飾りや冠のイメージがある。
海辺の景色も新緑が芽生え、いよいよ本格的な釣りシーズンに突入することになる。

なんか話が、ロマンチックな感じの出だしであるが、この土日の釣りはそんなものではなかった。ワイルドである。
両日とも風が強く、時間も短時間であったこともあり釣果の方は相変わらずのさっぱりで、日曜日に辛うじて、下の写真の3匹。

キジハタとカサゴである。
キジハタの名の由来は、緑色の目がキジに似ているとも、また、模様からともいわれるが、いずれにしても空を飛ぶ鳥である。
空を飛ぶことについては、私も昔から憧れていたのだが、このキジハタを釣って、金助もこの日、空を飛んだのである。
「あらいそ(船)」の係船は、四方のロープで行っているが、まず、船首の一か所を桟橋に固定し、そのあと連結してある艫側のロープを手繰り寄せていたら、折からの強風でたわんでいた、固定済みのロープがいきなりピンと張りバランスを崩し、そのまま海へと飛び落ちてしまったのだ


落ちた瞬間考えたのは、iPhoneの水没。海面に顔を出した時に船上で音楽が鳴っていたので、ほっとしたのだが、そのあとは桟橋に上がるのに一苦労。
海水を吸った服の重いこと重いこと。この時は帰港していたので救命胴衣は外していたが、これが沖合いだったらと思うと、今頃は捜索と葬儀準備で大変だったろうな


救命具の必要性を実感した一日である。