イベリス
250種類もの有害物質が
免疫力を低下させる
タバコを吸う人の数は年々減り続けていて、2018年の「全国たばこ喫煙者率調査」によると、成人男性の平均喫煙率は27.8%、成人女性は8.7%という数字になっています。とはいえ、この数字は諸外国に比べるとまだまだ高い水準にあり、喫煙習慣によって体の免疫力が低下してしまい、健康に深刻な影響を及ぼす可能性のある人が、わが国にはまだ相当数いるのです。
そもそもタバコには4000種類以上の化学物質が含まれているといわれ、そのうちのおよそ250種類以上が有害物質とされています。代表的な有害物質として知られているのが、発がん物質となるタールや血管を収縮させるニコチンなどです。ニコチンはタバコ1本吸うことで2時間近く血管を収縮させるため、血流の悪い状態が続いて体温が低下し、免疫力も下がってしまうわけです。
新型コロナ感染症においても、タバコが重症化に導くメカニズムが明らかになっており、感染者のデータを分析したWHO(世界保健機関)では、喫煙者は重症化しやすいという声明を出しています。
私個人はWHOを信用していません。安全性の確認されていないワクチンを推進してきました!
その結果、原爆2つ分の被爆者に匹敵する超過死亡者が日本人だけでいるそうです!!
外国資本の製薬会社を儲けさせただけですね。日本人の税金で!
国際金融資本家の手先です。😡
🌟今日の1曲
安全地帯
恋の予感
💖
シロ母さんの子供
🎤
何時も観て頂き、有難うございます!! 好い1日になります様に☘️