晴吟晴耕時に雨読のブログ

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観月讃仏会

毎年、中秋の名月の日に行われています観月讃仏会が10月1日午後6:00~から行われました。

今年はコロナの影響で多くの寺社仏閣で中止が言われていましたが唐招提寺にて善男善女の多くの参拝者が鑑真和上と共にコロナ終息を願うとともに月を愛でました。中秋の名月は旧暦の8月15日(十五夜)の満月で今年は10月1日に当たります。この日は唐招提寺が(観月讃仏会)夜間に一般に開放される貴重な、特別な日に当たります。

当時の第81世森本孝順長老の発案で仏さまや鑑真様にもお月見をして頂こうと昭和30年から始められた行事です。

国宝・金堂の扉の格子戸が開けられると中から浮かび上がる三尊 盧舎那仏座像・千手観音立像・薬師如来立像がこうごうしく光輝くお姿が現れます。僧侶による読経、献茶の儀式が満月のもとで行われしばらく三尊に見とれ時間の経過を忘れるほどでした。幻想的な中にも昼間拝見するときと違った何か言いようのない空気が境内に漂っています。

 

     境内 萩の花満開           満月                僧侶による読経

  

 

 

 

     盧舎那仏座像            薬師如来立像            千手観音立像

  

 

 

 

献茶                        寺紋   

 

 

2年ほど前に書いた唐招提寺観月讃仏会

 

 

唐招提寺と東山魁夷画伯

 

鑑真和上座像が安置される御影堂の襖絵は東山魁夷画伯が10年の歳月をかけ日本の風土をテーマとして、色鮮やかに描かれた「山雲」「濤声」と墨一色で描かれた和上の故郷中国の壮大な風景「揚州薫風」「黄山暁雲」「桂林月宵」が描かれています。もちろん一般公開されたときには出かけ拝見しました。

関西吟詩広報誌「吟詩日本・秋季号」で哲菖会稲田菖胤先生が吟詩道「ひとり旅・独り言」(20)で唐招提寺、、森本孝順師、御影堂、東山魁夷画伯の障壁画(山雲・濤声)について触れられています。

 

山雲                       濤声      

 

 

境内には多くの歌碑が建立されています

 

会津八一 関吟教本和歌 D-4-2収載

おほてらの まろきはしらの つきかげを

つちにふみつつ ものをこそおもへ

 

          

         松尾芭蕉 俳句                      北原白秋 短歌

若葉して おん目のしずく ぬぐはばや      水楢の 柔き嫩葉は み眼にして 花よりもなほや

                                白う匂はむ

 

 

「けいはんなフィル室内楽の昼下がり」 精華町交流ホールコンサート

「音楽のおもちゃ箱18」   10/4 交流ホール

関西文化学術研究都市を活動拠点とする「けいはんなフィルハーモニー管弦楽団」はクラッシック音楽の本格的なオーケストラです。メンバーはけいはんな学研都市およびその周辺エリアで活動する人々を中心に50人程で活動されています。けいはんなプラザでの練習、年2回の演奏会や地域の行事を中心とし

活動されています。

 

∮ヴァイオリン 二重奏

 ヴィエニャフスキ :エチュード・カブリースOp.18 第2番

 ハチャトリアン   :「カィーヌ」より「剣の舞」

∮弦楽四重奏

 バッハ :ブランデンブルグ協奏曲第5番より 第3楽章

 ボーナストラック

∮ヴィオラ コントラバス 二重奏

 ディッタ―スドルフ :「ヴィオラとコントラバスのための協奏交響曲」より第2楽章

∮弦楽四重奏

 ベートーヴェン :弦楽四重奏曲Op・18-4 第一楽章

  

今年はベートーヴェン生誕250年との事で世界各地で記念コンサートが開催の計画がされていましたが

やはりコロナの関係で全て中止となったようです。ベートーヴェンファンにとってはたいえん残念なことです。

  

*バックにあるのは精華町が誇る「パイプオルガン」11月に演奏会が予定されています

申込多数のため抽選となります。エントリー中です。

 

 

コーヒータイム コーヒー

今週の水彩画

南山城村 和束町の茶畑 「夫婦意気ピッタリ」

 

 

美しく刈り込まれた茶畑 和束町は「茶」を前面に出し村おこし中        抹茶アイスクリーム美味