体調のことを考え、遠出や無理はしないよう自制しています。台風10号の影響がおさまり、今日から三日ほど晴天の予報ですが、近くの富山県空港スポーツ緑地へ。久しぶりの公園です。

暑い日差しの中、アブラゼミの鳴き声のするカエデに近寄って、セミを探すと、単独のセミ2匹ほどのほかに、不自然?に並んでいる2匹のセミがいました。アブラゼミの交尾を見られるかも知れないと、少しこちらが興奮。

アブラゼミが交尾に至る様子について、ウェブサイト『愉快な写真館/アブラゼミの交尾』では次のように描写されています。「…二匹のセミが近づいて、まず、少し離れて横に並びます。その後、横に移動をしてぴったり並びますが、その状態でフィーリングが会わないと離れていきます。…」

私が見かけた2匹のセミは、微妙な距離感で横に並んでいますが、5分ほど見ていた間はどちらも動きませんでした。右側の「少し小さく」「翅を少し開いている」方が♂で鳴いていると思います(ほかのセミも鳴いていたので確かなことはわかりません)。

じっと立って見続けるのもたいへんなので、少し別なところを散歩してから続きを見ることにしました(辛抱が足りませんでした…)。2~30分ほどしてから期待して戻ると、2匹ともいませんでした。求愛は、うまくいかなかったようです。残念でした。


《2匹並んで求愛?するアブラゼミ 2024/09/04》


《2匹並んで求愛?するアブラゼミ(右側が鳴いている♂?) 2024/09/04》

 

※ 空港のすぐそばなので、ヘリポートから県警ヘリが飛んできましたが、素早いピント合わせができません。こんな腕前では、飛んででいる鳥や虫を上手く撮ることはできません。