公園のトイレの壁に、イラガの仲間がとまっていました。

頭部から胸部にかけての黄褐色のモフモフの毛と前翅の形容しがたい深い灰(褐)色が目立つナシイラガです。

こういう蛾を見ると、(基本的に蛾は苦手なのですが、)蝶に比べると蛾の方がいろいろな意味で奥行の深いムシだとつくづく思います。


《トイレの壁にとまっていたナシイラガ 2022/06/13》


《トイレの壁にとまっていたナシイラガ 2022/06/13》


《トイレの壁にとまっていたナシイラガ 2022/06/13》

《トイレの壁にとまっていたナシイラガ 2022/06/13》

ナシイラガといえば、以前、頼成の森で防護柵の上にとまっている幼虫を見たことがありました。


《頼成の森で防護柵の上にとまっていたナシイラガの幼虫 2010/09/15》