道端の草むらの中に、何か鮮やかな黄緑色の物体が落ちていました。何かなと近寄ってよく見ると、太く大きな青虫です。広いところに出してみると、今までに見たことのない幼虫で、腹側は濃い緑色、背側は鮮やかな緑色をしています。

帰宅後、『イモムシハンドブック』で調べると、ウスタビガの終齢幼虫でした(持ち帰って蛹化させればよかったと、後になって思っています)。


《道端に落ちていた(?)ウスタビガの終齢幼虫 2020/06/17》


《ウスタビガの終齢幼虫 2020/06/17》


《ウスタビガの終齢幼虫 2020/06/17》

ウスタビガの終齢幼虫に出会う少し前のこと、飛び出したアカシジミの行方を眼で追っていて、サクラに緑色の丸いものがぶら下がっているのに気づきました。なんとか手元に引き寄せてみると、ウスタビガの空繭でした。


《サクラに残されたウスタビガの空繭 2020/06/17》


《ウスタビガの空繭 2020/06/17》


《ウスタビガの空繭 2020/06/17》