この河川敷にある放置されて久しいクワの林は、カタツムリが他の林より多い気がします。ここで目につくカタツムリは、ほとんどがノトマイマイのような感じのものですが、この日は軟体部がやけに白っぽく見えるカタツムリがいました。でも、殻に線があるものもいれば、無地のものもいます。こうなるとお手上げです。
元富山市科学博物館の布村さんに写真を見ていただくと、ヒダリマキマイマイとのことでした。よく見ると、両者ともに左巻きです。
ウェブサイト『ウィキペディア/ヒダリマキマイマイ』には、こう説明されていました。ヒダリマキマイマイは「本州の中部地方・関東地方・東北地方に分布し、…周辺離島にも分布する。半樹上性で湿った場所を好み、森林や草原など比較的幅広い環境に生息するが、市街地や水田などでは少ない。…生態は不明な点も多いが、枯葉やキノコなどを餌とする。」

《ヒダリマキマイマイ 2017/05/28》

《ヒダリマキマイマイ? 2017/05/28》