今年になって、少しカミキリムシにも興味を持つようになりました。カミキリムシの中でも、中学生のころに習った擬態の代表の一つとして紹介されていた(ように思う)トラフカミキリは、是非とも会ってみたいものの一つでした。トラフカミキリは桑の害虫として知られているので、クワの木には特に注意していました。
いくつかのクワの木をマークして、機会があれば見てまわっていましたが、簡単にはトラフカミキリに出会えませんでした。結局、昆虫同好会のNさんと一緒に見にいったとき、半分枯れかかったクワの大木で、Nさんが見つけました。数頭のトラフカミキリが幹にいましたが、わかっていても思わずよけそうになるほど、飛ぶ姿はアシナガバチやスズメバチに似ていました。

《クワの老大木にきたトラフカミキリ 2013/07/15》