山深い感じのする「お池」のまわりを歩いていると、目の高さほどのところにキボシアシナガバチの巣がありました。まだ働き蜂が羽化せず、女王蜂だけで巣作りしているようです。
アシナガバチの幼虫は、蛹になるとき育房に蓋をしますが、この蓋の色が黄色いことがキボシアシナガバチの特徴です。このときは、2個の育房に黄色の蓋がしてありました。
キボシアシナガバチは攻撃性がやや強いので、不用意に巣に近づかないほうがよいと思います(特に、たくさんの働き蜂が巣の上にいるときは)。

《キボシアシナガバチ(営巣) 2013/06/18》