アカマツの幹の根元近くで、上下が同じくらいの大きさの瓢箪のような形をした奇妙なものが動いていました(写真上)。マダラマルハヒロズコガ(「斑丸羽広頭小蛾」?)の幼虫の巣です。中を見ると、幼虫が入っていました(写真下)。巣の形が鼓(つづみ)に似ていることから「ツヅミミノムシ(鼓蓑虫)」と呼ばれることがあるようです。

 《マダラマルハヒロズコガ幼虫の巣 2013/06/16》

 《マダラマルハヒロズコガの巣の中の幼虫 2013/06/16》