雪の消えたスキー場のそばの林で、立ち枯れしていた広葉樹の樹皮を剥がすと、ちょっと雰囲気の異なるカマドウマが2頭出てきました。典型的なカマドウマと違い、背側が盛り上がらず腹側も平たいクチキウマの仲間です。

富山市科学博物館のN氏によると、クチキウマの仲間は富山県では3種が記録されているそうです。この仲間は、♀成体の産卵管で種を見分けるため、幼体だった今回の個体の種はわからないとのことでした。

《クチキウマの仲間♀ 2013/04/25》 

《クチキウマの仲間♂ 2013/04/25》