哺乳動物はヒトの気配に敏感だったり、夜行性のものが多かったりして、なかなか目撃することができません。しかし、食痕や糞、足跡などで間接的に哺乳動物の存在を確認することができます。なかでも、ニホンリスのクルミや松ぼっくりなどに残された食痕はよく知られています。
林の中に半分に割れたオニグルミの殻が落ちていました。ニホンリスが食べたものだと思います。ニホンリスは、クルミの殻を割れ目にそって半分に割り、中身を食べます。ちなみに、ネズミの仲間は殻に穴を開け、そこから食べます。

《ニホンリスの食痕(オニグルミ) 2013/03/31》