このあたりで聞こえるカエルの鳴き声は、圧倒的にアマガエルのものです。しかし、どこからかアマガエルとは明らかに異なるカエルの鳴き声が必ず聞こえてくる場所があったので、ずっと気にかけていました。たまたま近くを通る用事があり、最も可能性の高い小さな貯水池(下の写真)を覗いてみました。水面には3~4匹のカエルが顔を出して浮かんでいました。鳴き声の主は、トノサマガエルでした。

この小さな貯水池の近くに、数年前まで水田がありましたが、今ではありません(三方コンクリートのトノサマガエルが住めそうもない流れの速い用水はありますが…)。この孤立した(ように思える)トノサマガエルの個体群は、この先どうなるのでしょうか?

《トノサマガエル 2012/07/22》

《トノサマガエル 2012/07/22》

《トノサマガエルが生息している貯水槽 2012/07/22》