ケヤキの地上3メートルほどの高さの幹に、キアシナガバチが巣を作っていました。キアシナガバチは大型のアシナガバチで、セグロアシナガバチと大きさや形がよく似ていますが、全体が黄色っぽく、胸から腹にかけての背面の模様が少し違います。

女王蜂が世話をしている巣の中には、蛹や終齢と思われる幼虫の姿が見られます。キアシナガバチの巣は大型で、背面は山型の均整のとれた形をしています。 

 《キアシナガバチの巣 2012/06/18》

《キアシナガバチの巣 2012/06/18》