これまでに「二つ」の進展があった。
一つ目は講義のコンテンポラリーダンスの話。
コンテンポラリーダンスとは、ダンスの枠組みに囚われずにダンスを表現する。異端な一例を上げれば、「動かない(踊らない)こと」もダンスと言えてしまう。というより、言っている人が「居る。」
自分に影響を受けたのは「それ以前にダンスを職業としている人との会話」だ。それだけで生活しているには厳しいということは勿論だけれど、それを受け入れていく覚悟と、資本主義とは相容れないような自由な観点からの「異質さ」に感銘を受けた。
サラリーマンとして、社会人として、生きていくことに強い嫌悪感を覚える自分にとっては、影響を与えてくれた一因でもあるだろう。

二つ目はメンタリストDaigoの本「ストレスを操るメンタル強化術」だ。
これは「失敗やストレスから来る影響、原因を探り、それを逆に力に変えてしまおう」というものだ。そして、内向型に関しての生き方も詳しく書かれていた。
私は典型的な「内向型」であり、パーティや大人数になると、逃げ出したくなったり、人気のないところを探したりする。まるで「1人かくれんぼ」をしているような気分だった。反面、友達と遊ぶ時、先生との知的好奇心を擽られる会話など、自分にとって楽しいことに関しては人一倍夢中になれた。
その出来事も内向的な性格の一つであり、強みてもあると書かれていた。

ストレスや失敗は、悪いことじゃない、むしろ成長を促してくれるエネルギーになる。失敗は誰にでもあり、とりかえしのつかないことになることもあるが、その「リスクの大きさの比較や得られる経験」を考えれば、ポジティブな面は沢山ある。逆に、失敗を恐れて、リスクを恐れる余り、更なるリスクを背負ってしまいかねないということも納得できた。