東野圭吾の「ブラックショーマンと覚醒する女たち」を読みました。
図書館で2024年6月30日に予約した本で、長い間待たされました。それだけ人気があるということでしょうね。
以前、「ブラックショーマンと名もなき町の殺人」も読んでいて、これもとても面白かったです。
今回読んだ「ブラックショーマンと覚醒する女たち」は、東野圭吾による日本の連作短編集で、ブラックショーマンシリーズの第2作です。
物語は、亡き夫から莫大な遺産を相続した女性の前に、絶縁したはずの兄が現れ「あんたは偽物だ」と言い出すところから始まります。女性は一笑に付すものの、一部始終を聞いていた元マジシャンのマスターが驚くべき謎解きを披露します。果たして、嘘をついているのはどちらなのか——。
謎めいたバー「トラップハンド」のマスターと、彼の華麗な魔術によって変貌を遂げる女性たちの物語です。
目次は以下の通りです:
· トラップハンド
· リノベの女
· まぼろしの女
· 相続人を宿す女
· 続・リノベの女
· 査定する女
連作短編集なので気軽に楽しく読めましたし短編が関連して進みます、マスターの推理力には驚かされました。
どの話も面白かったのですが、特に「相続人を宿す女」は、切なくて、そして感動的でした。
さらに、福山雅治主演で今秋に映画化されるとのことで、とても楽しみです!
作品中に出てくるカクテルを味わった観たくなりました!!
