畠山健二「本所おけら長屋」を読みました、図書館本。
おけら長屋は9尺2間の長屋で台所を兼ねる土間を上がると住居部分は4畳半に過ぎない……
大川(隅田川)に注ぐ竪川のほとり、本所おけら長屋で暮らす貧しき人々が巻き起こす騒動と、小さな奇跡を描く。
本作品はすでに第20巻を発売、発行部数は200万部を超えるまでの人気作品となっています。
肩ひじ張らずに江戸落語のような感じで読むことが出来ました。人情味あふれる庶民の生活が描かれています。7篇の連作短編集ですので暇暇に読むことが出来ました。初めての作家ですが次巻以降も楽しみです。
