最恐毒舌刑事VSテロリスト毒島真理は大量の連載を抱える人気ミステリ作家。しかしひとたび筆を置けば、警視庁随一の名刑事へと変貌する。冴えわたる舌鋒で、思想に毒された犯罪者に心理戦を仕掛ける!保守系の刊行物で有名な出版社に、何者かが火を放った。公安一課の淡海奨務は、左翼集団の犯行とみて捜査を開始する。そこで出会ったのは同じく事件を追う作家兼業の名物刑事・毒島真理。虫も殺さぬような風貌とは裏腹に、毒島は容赦ない口撃で犯人を徹底的に追い詰める。淡海はその姿にたじろぎつつも、行動を共にすることに。間もなくネットに公開された「急進革マル派」を名乗る過激派の声明。果たして事件は大量殺人の予兆なのか? どんでん返しの帝王がおくるノンストップミステリ!
今回は少し政治的なテーマでした。それに作家刑事毒島と公安の淡海刑事がコンビを組んで捜査をしていく。
公安と捜査1課が組むことはあるのでしょうか?
放火事件に犯行声明を出した急進革マルは、次々と市民運動家を巻き込んだ事件を起こしていく。
果たして毒島刑事は真相にたどり着くことができるのでしょうか?
最後のドンデン返しは中山さんらしかったです。軽く読めました。