ちょっと美術館へ。午後3時頃時間が空きましたので近所の美術館へ。 十八親和アートギャラリー。常設展(東山魁夷、藤田嗣治、梅原龍三郎など日本の画壇を代表する作家の作品が数多く展示され、中でも岡田三郎助《海辺裸婦》(1914年)は女性の美しさを追及した岡田の代表作のひとつです。) に加えて、春季企画展「花々の彩り」があっていました。 初めての作家もいましたけど、素晴らしい作品ばかりでした。 近くに市の美術館もありますので、暇つぶしにはもってこいです。