高田郁 軌道春秋Ⅱ 「駅の名は夜明け」を読みました。 | ゴルフ命おじさんのブログ

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ゴルフの好きな80歳の男。時代小説,警察小説が好きです。美味しい酒と料理にありつければ嬉しいです。

高田郁 軌道春秋Ⅱ 「駅の名は夜明け」を読みました。

前に「ふるさと銀河線 軌道春秋」を読んでいて感動していました。9年ぶりの刊行です。

我が子を失った夫婦、イジメに遭い転校を決意した少女、離ればなれになった家族の再生を願う少年、妻の介護に疲れ死に場所を求めて旅に出る老夫婦、絶縁した父の余命を聞き故郷に戻る青年……鉄道を舞台にした感動の家族ドラマの最新作。
時代小説の名手が贈る、苦難の時代に家族の絆に寄り添う9つの物語。

 

目次

トラムに乗って

黄昏時のモカ

途中下車

子供の世界 大人の事情

駅の名は夜明け

夜明けの鐘

ミニシアター

約束

背中を押す人

 

どれも素晴らしかったですけど、特に夜明け前と夜明けの鐘にはひきつけられました。

実は高校時代登山部でした、日田彦山線に乗って夜明けを何度も通過していました。

しかしながら駅へ降りることはなかったので、駅の記憶はありません。

 

高田さんの時代小説をたくさん読んでいますが、このような小説もなかなかいいですね。

北海道から九州まで、旅ができます。

おすすめです!!!!