川端康成「雪国」を読みました。多分60年ぶりと思います。
小説の冒頭部分しか覚えていませんでした。
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。「無為の孤独」を非情に守る青年・島村と、雪国の芸者・駒子の純情。魂が触れあう様を具に描き、人生の哀しさ美しさをうたったノーベル文学賞作家の名作。
残念ながら、私には川端康成の世界は上手く消化出来ませんでした。
藤沢周平、葉室燐の時代小説、浅田次郎、今野敏 ・・・・の作品は十分に楽しく、面白く読むことが出来ますけど、私の理解力では川端文学の良さは少し無理でした。
60年経っても純文学はいささか敷居が高かったです。
DVDで楽しんでみます。
