風野真知雄「いい湯じゃのう2」を読みました。徳川吉宗は身分を偽って町の湯屋を訪れる。 | ゴルフ命おじさんのブログ

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ゴルフの好きな80歳の男。時代小説,警察小説が好きです。美味しい酒と料理にありつければ嬉しいです。

風野真知雄「いい湯じゃのう2」を読みました。

上さまが江戸の湯屋で謎を解く!?
人気時代作家によるユーモア時代小説シリーズ!



目安箱への投書をきっかけに、将軍・徳川吉宗は身分を偽って町の湯屋を訪れる。温泉好きの吉宗は湯屋を堪能するも、なぜか市井で起こる謎を解くことに。一方、吉宗お気に入りの熱海の湯は、正体不明の山伏集団に襲われていた。お庭番・湯煙り権蔵とくノ一・あけびは、山伏らと戦いながらも、吉宗のかつての想い人の行方を追って龍神温泉へ。さらには、「上さまの落とし胤」と噂される天一坊をめぐる陰謀が張り巡らされ……。
新聞連載で話題の作品、待望の第2弾。

 

ありえないような話を面白おかしく作品にするのが小説家。

吉宗の湯屋での謎解きが面白いし、落とし子騒動の天一坊の話もだんだん怪しくなってきます。次が読みたくなりました。