今村翔吾さんの「てらこや青義堂・師匠、走る」を読みました | ゴルフ命おじさんのブログ

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ゴルフの好きな80歳の男。時代小説,警察小説が好きです。美味しい酒と料理にありつければ嬉しいです。

今村翔吾さんの「てらこや青義堂・師匠、走る」を読みました、お盆シリーズ第3弾です。

 

明和七年、泰平の世となって久しい江戸日本橋で寺子屋の師匠を務める十蔵は、かつては凄腕と怖れられた公儀の隠密だった。今は、貧しい御家人の息子・鉄太郎、浪費癖で親を困らせる呉服問屋の息子・吉太郎などワケありの筆子に寄り添う日々。年が明け、筆子らと伊勢神宮へお蔭参りに向かう十蔵の元へ、将軍暗殺を企てる忍びの一団「宵闇」が動き出したとの報せが届く。危険が及ばぬよう離縁した妻・睦月の身を案じた十蔵は、妻の里へ。筆子たちは、十蔵の記した忍びの教本『隠密往来』をたよりに、師匠を救う冒険に旅立つ―

(帯より)

 

寺子屋の子供のことを筆子ということを初めて知りました。

わけありのヤンチャな子供たちを預かる寺子屋の師匠は大忙しです。

 

前半は寺子屋のてんやわんやの日常、後半はお伊勢へのおかげ参りと忍術が飛び交う冒険物語へ。

 

初めての作家でしたが一気読みでした。機会があれば別の作品にも挑戦してみたいです。