今野敏さんの「虎の道 龍の門」上を読みました | ゴルフ命おじさんのブログ

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ゴルフの好きな80歳の男。時代小説,警察小説が好きです。美味しい酒と料理にありつければ嬉しいです。

今野敏さんの「虎の道 龍の門」上を読みました。これまで同氏の作品は隠蔽捜査をはじめ結構楽しませていただいています。

 

空手についても作品名は忘れましたが、結構格闘シーンが真に迫って楽しんだ記憶があります、さすが空手道場を主宰される方だと納得していました。

 

極限の貧困の中、シベリアに売られた青年・南雲凱は帰国後、些細なことをきっかけに新格闘技団体に入門。自身の強靱さを手段として一攫千金を夢みる。一方、裕福な家庭に育ち、空手道場に通う大学生、麻生英治郎は流派への漠然とした違和感の中で、フルコンタクト空手師範の黒沢と出会い、空手の真の姿を探し始める…。果たして対照的な二人の目指す先には何が待ち受けるのか。そして、「真の強さ」とは何か…。

(裏表紙より)

 

今回の作品は、まったく生き方の違う二人の格闘家が最強をかけて戦うことになるまでの導入部です。

 

しかしながら、格闘と空手の試合の描写は、私自身空手をやっていましたので引き込まれました。懐かしい空手の型なども出てきまして、今一度始めようかと思ったくらいです。

 

下巻が楽しみです。