山口恵以子さんの食堂のおばさん4・二人の花見弁当を読みました | ゴルフ命おじさんのブログ

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ゴルフの好きな80歳の男。時代小説,警察小説が好きです。美味しい酒と料理にありつければ嬉しいです。

山口恵以子さんの食堂のおばさん4・二人の花見弁当を読みました。初めての作家です、単純に楽しめました。美味しい料理が出てきますので、女房殿に作ってもらいたいのですが、怒られそうです。

 

 

姑の一子と嫁の二三に手伝いの万里の三人で営む「はじめ食堂」は、今日も常連客で大にぎわい。そんなある日、常連のひとり三原が、一子たちをお花見に招待したいという。三原は元帝都ホテルの社長で、十年程前に妻を亡くして、佃のタワーマンションに一人住まい。一子は家族と親しい人を誘って出かけるが…。心温まる料理と人情で大人気の「食堂のおばちゃん」シリーズ、第四弾。

(帯より)

  

本の中での一子さんのセリフ「私はもう、十年前にできたことが出来ません。そのうち五年前に出来た事、一年前に出来たことができなくなります。最後は、昨日出来たことも出来なくなるでしょう。年を取るとはそういうことです。」

 

このセリフにグッときました、自分がこのような年齢になっているからでしょう。