葉室麟・青嵐の坂を読みました | ゴルフ命おじさんのブログ

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ゴルフの好きな80歳の男。時代小説,警察小説が好きです。美味しい酒と料理にありつければ嬉しいです。

葉室麟・青嵐の坂を読みました。葉室さんの作品は今回も骨太な武士の矜持を教えてくれます。いつもながらのいい本でした。

 

藩のため、妻のため、男は荊の道を歩みだす。

不正を許さぬ武士の覚悟が胸を震わす、葉室文学の真骨頂。

(帯より)

 

映画化された散り椿に次ぐ、扇野藩シリーズです。破綻寸前の藩を立て直すため、領民を救うために男たちは力を尽くします。

 

政を行うということは、いつでも腹を切る覚悟ができているということだ。そうでなければ何も出来ぬ。と言い切る主人公たちの生きざまは惚れ惚れします。

 

葉室さんは2年前にお亡くなりになっていますので残念です。まだまだ読んでない本もありますので挑戦します。