辻堂魁・「仕舞屋侍」を読みました | ゴルフ命おじさんのブログ

ゴルフ命おじさんのブログ

ゴルフの好きな80歳の男。時代小説,警察小説が好きです。美味しい酒と料理にありつければ嬉しいです。

辻堂魁・「仕舞屋侍」を読みました、図書館本です。これまで辻堂さんの本は「風の市兵衛」シリーズを読んでいまして、好きな作家のひとりです。

今回も楽しく読破しました。

 

 

かつて御小人目付として剣と隠密探索の達人だった九十九九十郎。だがある事情で職を辞し、今は「仕舞屋」と称してもみ消し屋を営んでいる。そんな九十郎の家を、ある朝七と名乗る童女が賄いの職を求めて訪れた。父母を失ったという七は断っても出て行かず、父仕込みの料理で九十郎を唸らせる。「侍」のもとで働きたいという七の真の目的とは?九十郎の情と剣が、事件と心の綾を解く!時代小説・書下し。

(帯より)

 

仕舞屋という仕事があったのかどうかわかりませんが、結構重宝するような仕事です。

今回は、武家奉公の女中が若君に斬りつけられた後始末。

 

もう一件は、追剥にあって殺された同心の妻の探索のお願い。

 

それに、長屋に舞い込んだお七という娘が絡んで、老侍は大忙し。果たして首尾は?

 

流石ベテラン作家です、飽きさせずに最後まで楽しませてくれました。次巻も期待します。

 

これを映画化すると俳優は誰にするか考えるのも楽しみです。