伊岡瞬さんの「明日の雨は。」を読みました、はじめての作家です。
教室の中で
奇蹟が一つくらい
起きたって良いじゃないか。
「明日の雨は、明日にならなければ降らない」―親父の遺した言葉の意味は、今の俺には分からない。森島巧は公立小学校で音楽の臨時教師として働き始めた23歳だ。音楽家の親の影響で音大を卒業するも、流されるように教員の道に進んでしまう。腰掛け気分で働いていた森島だが、学校で起こる予想外のトラブルに巻き込まれていき・・・・・・
曇りがちな心を晴れやかにする珠玉の青春ミステリー。
(帯より)
音大出の新米音楽教師が小学校でアルバイトを始め、小学校での先生として過ごした1年間の物語。
6話からなっていまして、それぞれに今学校が抱える問題を扱っています。
例えば、モンスターペアレント、学級崩壊等など。
青春ミステリーとありましたが、ピンときませんでした。また、文庫化にあたって「教室に雨はふらない」と改題されています。
この本を読んでいまして、学校の先生は大変だなと思いました、頭が下がります。
私が小学校の頃(60年以上前)の先生は偉い人で、崇拝の対象でしたが、今や父兄の高学歴化などもあり、先生を先生として尊敬しない風潮が有るようです。
夏休み等があって先生は楽だと思っていましたが、新学期に向けての運動会、学芸会、修学旅行、研修等など先生も大変なようです。
NHK(チコちゃん)でもやっていましたが、夏休みは先生の研修のために有るようです。先生頑張ってください!
