佐伯泰英・鎌倉河岸捕物控【三十二の巻】流れの勘蔵を読みました。
著者のあとがきにあるようにシリーズは、2001年3月18日に角川春樹事務所から発行されていますので、17年間にわたって楽しませていただいたわけです。
政次、彦四郎、亮吉、そして、しほの4人の若者を中心にしたところからスタートしています。
17年の歳月を経て、4人の若者もそれぞれに成長して立派に自立しました。最後は9代目宗五郎が隠居を決意し、政次に10代目を譲るところで完結です。
巨悪を倒し、仲間を助けるためなら政次は鬼となる!
長きにわたり佐伯さんご苦労様でした。これからもほかの作品で楽しませてください。
