連休中の読書シリーズ第2弾、3弾は佐伯泰英さんの吉原裏同心抄シリーズ二「浅き夢みし」と三「秋霖やまず」でした。
どちらも吉原乗っ取りや札差筆頭行司をめぐる争いで主人公の幹次郎が巻き込まれる。
二巻では、元薄墨大夫・麻のための離れも着々と完成に近づき、一方では玉藻と正三郎の祝言を数日後に控えていた。
そんな中、新吉原遊郭の存続を懸けた戦いが繰り広げられます。
三巻では、浅草御蔵前で、亡き先代伊勢亀に代わる札差しの新筆頭行司がなかなか決まらない。巨額の富と莫大な権力を手にする筆頭行司の座を巡り,長い秋雨にけぶる吉原の町にも陰謀が蠢き始める・・・・・
いつもながらの幹次郎の剣と、汀女姉さんのコンビは安心して読み進めることができます。スカッとする佐伯泰英さんを読みましたので、連休明けは仕事に精を出していきます。

