藤沢周平さんの「隠し剣秋風抄」 | ゴルフ命おじさんのブログ

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ゴルフの好きな80歳の男。時代小説,警察小説が好きです。美味しい酒と料理にありつければ嬉しいです。

藤沢周平さんの「隠し剣秋風抄」を読みました、全九編の短編集。

いろんな秘剣がさく裂します。

 

特によかったのは映画にもなった「盲目剣谺返し」でした。2006年「武士の一分」として木村拓哉主演、妻役は檀れいで監督は山田洋次さんでした。

 

映画を見た時、いい映画だなと感じたのを覚えています。

山田洋次の監督による『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』と並ぶ、「時代劇三部作」の完結作。興行収入40億円を超え[1]松竹配給映画としての歴代最高記録(当時)を樹立した(後に、『おくりびと』がこの記録を更新)とあります。

 

九編

  1. 酒乱剣石割り

  2. 汚名剣双燕

  3. 女難剣雷割り

  4. 陽狂剣かげろう

  5. 偏屈剣蟇の舌

  6. 好色剣流水

  7. 暗黒剣千鳥

  8. 孤立剣残月

  9. 盲目剣谺返し

短編ですので飽きずにスイスイと読めました、一読の勧め。DVDで映画をもう一度見るのもいいですね。