藤沢周平さんの「隠し剣秋風抄」を読みました、全九編の短編集。
いろんな秘剣がさく裂します。
特によかったのは映画にもなった「盲目剣谺返し」でした。2006年「武士の一分」として木村拓哉主演、妻役は檀れいで監督は山田洋次さんでした。
映画を見た時、いい映画だなと感じたのを覚えています。
山田洋次の監督による『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』と並ぶ、「時代劇三部作」の完結作。興行収入は40億円を超え[1]、松竹配給映画としての歴代最高記録(当時)を樹立した(後に、『おくりびと』がこの記録を更新)とあります。
九編
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酒乱剣石割り
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汚名剣双燕
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女難剣雷割り
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陽狂剣かげろう
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偏屈剣蟇の舌
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好色剣流水
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暗黒剣千鳥
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孤立剣残月
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盲目剣谺返し
短編ですので飽きずにスイスイと読めました、一読の勧め。DVDで映画をもう一度見るのもいいですね。
