浦頭/引揚者の母国への上陸第一歩を印した場所 | ゴルフ命おじさんのブログ

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ゴルフの好きな80歳の男。時代小説,警察小説が好きです。美味しい酒と料理にありつければ嬉しいです。

仕事の関係で佐世保市針尾町に行きました。要件は30分くらいで終わりましたので、久しぶりに近くの浦頭公園に行ってみました。

 

第二次世界大戦終結の年(1945=昭和20年)の9月、佐世保は外地からの引揚港に指定されました。引揚者の母国への上陸第一歩を印した場所が佐世保湾の南東に位置するこの浦頭でした。引揚者は昭和254月までに軍関係者、民間人合わせて約140万人の人々がこの地に上陸されました。
浦頭は1986年、全国からの募金によって平和を願う公園として整備され、また資料館もあります。平成12年に田端義夫氏の「かえり船」の歌碑が建立されました。(観光案内より)

 

奥が浦頭港です

 

資料館でたくさんの資料を目の当たりにして、当時の引き上げの苦労がしのばれました。

 

 

歌手の加藤登紀子さんもこの地にシベリアから上陸しておりまして、何度か訪れているようです。

 

田端義夫さんの「かえり船」の歌碑もありました。

港の見える場所

 

140万人のもの多くの人々が、祖国への第一歩を印されたところです。

 

上陸、帰国

 

ずいぶん前に舞鶴に行ったことがありますので、感慨もひとしおでした。

戦争は消して繰り返してはなりません、大声を挙げずとも祈念いたしましょう。