図書館で見つけた本です、川渕圭一「窓際ドクター」。
勤務時間は患者と世間話をし、毎日定時に帰宅する医師の紺野佑太。ナース達からは窓際ドクターと陰口を叩かれているが、研修医の真吾は彼が気になって仕方ない。ある日、患者が難病「バッド・キアリ症候群」と診断され、紺野一人が誤診に気がつくが…。訳ありベテラン医師とさとり世代研修医の交流を描いた「研修医純情物語」シリーズ最新刊。
(カバーより)
著者紹介:1959年群馬県生まれ。パチプロ、数社の会社勤務、一年間の引きこもりを経て三〇歳で医師を目指す。三七歳で京都大学医学部卒業。大学病院で研修医として勤務し、その経験をもとにしたデビュー作『研修医純情物語先生と呼ばないで』がベストセラーになる。
この本の主人公は若き研修医の真吾ですが、先輩医師・今野佑太は窓際ドクターと言われながらも5階の総合内科病棟では存在感のある医師です。
真吾は窓際ドクターから何を学ぶのか興味津々です・・・・・
ちょっとしたどんでん返しもあり、面白かったです。
すっきりした読後感で、秋風に当たるような気持ちになりました。
軽く読めますので、お薦めです。
