船参宮 新・酔いどれ小籐次(9)/佐伯泰英を読みました。
この頃の暑さに食欲、読書欲がないときでも佐伯泰英は別物です。
小籐次は久慈屋昌右衛門に同道を請われ、伊勢神宮へと旅立った。昌右衛門は心に秘するものがあるようあるようだが、小籐次にも胸の内を語らない。島田宿で川止めにあうなか地元の悪党どもを一掃した一行は、船を使って伊勢を目指すが・・・・・・
(帯より)
今回は伊勢への旅です。この時代に江戸からお伊勢参りをするのは大変な日数がかかり、相当難儀をしたことでしょう。
伊勢の外宮や内宮への道案内を佐伯さんにきちんとしていただき、自分が行ったような気分になりました。
大学入学前に友人と白浜、奈良や那智、二見、伊勢などをを回ったのは54年前です、あの頃が懐かしく思い出されました。
あの頃の元気がほしい!
佐伯先生、いつまでも小籐次に活躍の場を与えてください、お願いします。
