宮部みゆきさんの「希望荘」/小学館 | ゴルフ命おじさんのブログ

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ゴルフの好きな80歳の男。時代小説,警察小説が好きです。美味しい酒と料理にありつければ嬉しいです。

宮部みゆきさんの「希望荘」を読みました。

読んでいて主人公・杉村さんはいつ離婚したのだろうと思いました。

 

どうやら杉村三郎シリーズの第4巻みたいです。私は最初の「誰か」を読んで以来ですので途中はわかりません。

 

短編が4作品収録されています。

目次

聖域

希望荘

砂男

二重身

です。

 

今では、杉村さんは財閥のお嬢さんと離婚して、杉村探偵事務所をやっています。最も、「誰か」でも探偵のまねごとをしていましたので天職かもしれません。

 

家族と仕事を失った杉村三郎は、東京都北区に私立探偵事務所を開業する。ある日、亡き父・武藤寛二が生前に残した「昔、人を殺した」という告白の真偽を調査して欲しいといいう依頼が舞い込む・・・・・

(帯より)

それぞれに悲しい物語ですので、読後感は少しやるせない気持ちになります。

 

オフィス・蠣殻さんとの出会いが私立探偵への後押しだったので、今後の活躍も楽しみではあります。