小路幸也著・「すべての神様の十月」を読みました。貧乏神、福の神、疫病神などが人間の姿をして出てきます。死神は素敵な男性の恰好をしていますし、疫病神はキャリウーマンであったり。親しみのある姿で登場しますので、何だか身近でちっとも怖くないそんざいです。人々の前に現れる神様のそれぞれの目的にほんわかとさせられるものがあります。読んで少し癒されました。
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「幸せな死神」「貧乏神の災難」「ひとり九十九神」など神様たちの意外な目的が胸を打つ短編集。(帯より)
か・み・さ・ま・の い・う・と・お・り