今野敏さんの「レッド」 | ゴルフ命おじさんのブログ

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ゴルフの好きな80歳の男。時代小説,警察小説が好きです。美味しい酒と料理にありつければ嬉しいです。



今野敏さんの「レッド」文藝春秋刊を読みました、これもアメーバ・ブログの紹介です。



最初は落ちこぼれ警察官とはみだし自衛官のコンビが環境庁の外郭団体で東北の片田舎に環境調査に行かされるところからから始まりますが、どうやら隠された事実があるようです。



実際の現場(蛇姫沼)には放射能に関する汚染があるみたいで、何やらこれまでには不可解な死亡事故が相次いでいた。



知り合った新聞記者の友人記者の交通事故をきっかけに、警察官魂と自衛官の心が事件の真相へと迫っていく。日米の大統領・首相を巻き込んだスキャンダルへと物語は進行。少し荒唐無稽ですが、結構面白く読ませてもらいました。



この本は平成10年に出版されたもので、著者紹介に(レコード会社勤務を経て執筆に専念、近年の旺盛な創作活動に、次代を担う期待が寄せられている。)とありました。見事に今野敏さんは開花したわけです。