佐伯泰英 | ゴルフ命おじさんのブログ

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ゴルフの好きな80歳の男。時代小説,警察小説が好きです。美味しい酒と料理にありつければ嬉しいです。

久しぶりの佐伯泰秀です。まずは居眠り磐音江戸双紙40「春霞ノ乱」。関前藩の一大事件が起こり磐音は巻き込まれます。父親の国家老が江戸へ密航し、その後拉致されるという事件が起こる。磐音と同じみの面々が活躍するシリーズで最後まで目が離せません。


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次は、鎌倉河岸捕物控21「春の珍事」です。金座裏の9代目宗五郎と10代目政次が二つの失踪事件を追って活躍するシリーズです。1つは宗五郎一家の飼い猫菊小僧の失踪、もう一つは武家の二男が結婚を前に突如失踪する事件です。


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最後は、吉原裏同心(17)夜桜です。金子をかけて早脚自慢の若侍が日本橋に出現し、江戸が沸いた。この若侍の正体は?  御免色里の吉原に足抜け事件が起こり裏同心は大忙し。今でいう新聞社は、当時読売屋と言われていた。この読売屋が吉原の会所と一緒になり5夜連続の走り会をするということは最近の新聞社主催、あるいは後援のマラソン大会や駅伝と似たもので作者もよく考えつくものだと感心しました。

佐伯泰秀の小説はいつも読後スカッとします。


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