8月3日(月)、初盆(新盆)のお宅を訪ね、棚経を務めた。

当山スタッフが定休日なので、副住職運転で小生が廻向した。

7・7日忌(49日忌)が終わった最初のお盆が初盆(新盆)という。

初盆の方の希望者と、毎年の棚経を希望するかたの家々を廻っている。

希望者は対象者にはがきを投函して訊いている。

お盆の頃に1周忌をされる方が、その時に本堂で1周忌法要と一緒に廻向して欲しいという方がいらっしゃる。

今日の方は、後日1周忌法要はやるが、お盆の棚経を1周忌法要とは別にして欲しいという、篤信の方だった。

 

普通、お盆は7月13日~16日(東京盆と言われ、都内が多い)、または7月31日~8月2日(これは珍しく、東京多摩の一部だけと言われている)、さらに全国的に多いのは

8月13日~16日だが、今日8月3日はそのどれにも当てはまらない。

お盆のいわれからいうと、梅雨明けならいつでもいいらしい。もっともインドの雨季と日本の梅雨はその規模において違うが、いわれの基本はお盆は梅雨明けというので間違いない。